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2005年06月18日

6/18付「八重山毎日新聞」に竹富町長が「無防備地域宣言を検討」と報道

 6月18日付の「八重山毎日新聞」に、竹富町議会での無防備について、大盛町長の答弁が報道されています。
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八重山毎日新聞  2005年6月18日(土)

  「無防備地域宣言」を検討/大盛町長 合併推進を改めて強調

 開会中の6月定例竹富町議会(山田耕治議長)は17日、一般質問の2日目で、竹富博彬、西表貫之、美底清照、新城徳二、嘉良直の5氏が登壇し、2日間の一般質問を終えた。合併問題では、西表氏が「議会は否決したのに、町長は合併しかないようなことを言っている。議会軽視だ」と迫り、大盛町長は昨年5月の合併住民投票で合併賛成が同反対を100票上回った結果や、同8月の町長選で自ら当選した結果を重視する考えをあらためて強調した。嘉良氏は無防備地域宣言について取り上げ、大盛武町長は「平和な島社会を確保するために大変大切。検討してみたい」と積極的な姿勢を示した。
 無防備地域宣言は、自治体が、戦争にいっさ協力しないことを宣言し、攻撃を受けないようにするもので、ジュネーブ条約第1追加議定書に規定されている。町内では、西表島の町民グループ「竹富町無防備地区宣言条例制定をめざす準備会」(石原昌武代表)が今年5月に発足している。
 同宣言を行うには、その地域に戦闘員などがいないことなど4項目を満たしていることが必要。大盛町長は同4項目について「まさにその通りだ」と答弁した。
 RACの波照間便の存続問題は、美底氏と嘉良氏が取り上げ、大盛町長は「公共性を帯びた航空路線を是非存続してほしい」と、強い期待を表明した。
 黒島の家畜セリ市場については、竹富氏が取り上げ、宮良通晴農林水産課長は整備スケジュールなどを示したうえで、2007年初セリを新しいセリ市場で行いたい考えを示した。

■八重山毎日新聞のWebサイトは↓
 http://www.y-mainichi.co.jp/news_view.php?tb_article=2005061803

投稿者 全国ネット : 19:10 | 八重山毎日新聞 /| 報道 /| 沖縄 /| 沖縄県竹富町 | トラックバック (0)