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2005年06月27日

7/10綿井健陽さん講演「イラク戦争の真実」

7月10日に、アジアプレスの綿井健陽さんの講演会を、無防備地域宣言をめざす京都市民の会で以下のとおり行います。

◆綿井健陽さん講演「イラク戦争の真実」
  ~映画「Little Birds-イラク 戦火の家族たち」を完成して◆
   (PDF 58.5KB)
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■7月10日(日) 午後2時~5時
■ひとまち交流館 大会議室(最大300席)
         河原町正面バス停前(河原町六条)
  地図:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
■参加費 一般1,000円 学生 500円


<おさそい>
 綿井健陽さんは、イラク戦争中バグダッド現地からのリポートで、たびたびテレビに登場し、ご存じの人も多いはず。あの綿井健陽さんが、イラク戦争の前・中・後を通して記録した、120時間に及ぶ映像を編集し、渾身のドキュメンタリーを完成させました。マスコミが伝えないイラク戦場の真実を、映像を交えてうかがいます。

<“Little Birds“のHPより >
「お父さん泣かないで、私たちは天国の鳥になりました」
 小さな墓標の裏に書かれたその言葉は、アリ・サクバンの子供たちが埋葬されるときに、それを手伝ってくれた人たちがそっと墓標の裏に書いたものだった。
 想像してみてほしい。「みんな鳥になって天国で飛んでいる」と、生き残った唯一の娘にいまも話す父親の無念さを。静かに、ただ一人で、「小さな鳥たち」の声をじっと聞いてほしい。
 (中略)そして、そこから、それぞれが出来ることを少しずつでもいい、始めてほしい。それがあの「イラク戦争」を支持した国に住む私たちが、彼らと同じ人間としてなすべきことだ。

<大阪での上映を見て・・・>
 バグダッドのロータリーに侵略軍が戦車で列をなして入ってくる。その戦車に向かって手製の抗議の紙をかざし,英語でさけびながら戦車のすぐ前まで向かっていくひとりの勇敢な若い女性がいる。「何人のこどもを殺したの?今すぐ病院に行って死んで行く人たちを見てこい!」この抗議の声につき動かされて綿井氏の取材が展開していく。
 この映画にはおせっかいなナレーションも,おもわせぶりな音楽もない。それが人間本来の感性を呼びもどすような説得力のある映像構成になっている。日本が戦争当事国となっている今,すべての人に見ていただきたい映画である。(たろじい)

■主催:無防備地域宣言をめざす京都市民の会
     イラク国際戦犯民衆法廷・京都の会
     ユースピースアクション☆京都  
■連絡・問合先:070-5658-4408(石田)

投稿者 全国ネット : 2005年06月27日 21:12

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