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2005年08月18日

8/21沖縄戦終結60周年 映画「GAMA・月桃の花」10周年記念上映会

沖縄戦終結60周年 映画「GAMA・月桃の花」10周年記念上映会

唯一の地上戦、沖縄戦の教訓「軍隊は住民を守らない!」
今こそ無防備地域宣言を!

  • 日時:8月21日(日) 18時開演
  • 場所:高槻市生涯学習センター(大阪府高槻市役所北隣)
          最寄り駅:JR高槻駅または阪急高槻市駅
  • 入場:無料
  • 主催:高槻市無防備地域宣言を実現する会
         takatsuki@muboubi-net.com

 1945年夏、沖縄戦の末期。米軍の上陸によって、住民は絶え間ない艦砲射撃や焼夷弾に曝され、追いつめられ、逃げ場を失っていきます。けれども敵は米軍だけではありませんでした。兵隊と避難民が一緒になった洞窟(GAMA)の中では、いまわしい惨劇が繰り広げられていたのです。 
 本土防衛のための「捨て石」となった沖縄では、10万人もの一般の住民が犠牲になりました。あれから60年、沖縄には広大な米軍基地が存在し、イラク派兵の前哨基地となっています。日本が、住民を戦争に協力させる体制が作られようとしている今、沖縄戦の経験を無にせず、今、何が出来るかをこの映画を通して考えていきましょう。

 無防備地域宣言運動とは、自分たちの住んでいる地域を無防備=戦争非協力の地域にすることで、戦争を防ごうという運動です。「無防備地域宣言」を出し、定められた4条件を満たせば、国際人道法であるジュネーブ条約第1追加議定書、第59条によって、仮に万が一戦争が起こっても、その地域に対しては、攻撃することが禁止されます。また、自国の軍隊への協力をしない、戦争非協力の地域をつくりだす運動です。

 今、憲法改悪の動きが強まり、日本は戦争をする国へ変わろうとしています。すでに、「国民保護法」の下で、自治体ごとに「国民保護計画」が作成され、現職の自衛官を交えた「国民保護協議会」作りが進んでおり、住民を巻き込んだ戦時体制作りが狙われています。「国民保護法」は、住民の生命と財産を守るためのものではありません。


 昨年5月に大阪市で始まった無防備地域宣言運動は、枚方市、東京都荒川区、神奈川県藤沢市、西宮市で取り組まれ、法定署名数を大きく上回る署名が集まりました。今や無防備地域宣言運動は、北は北海道から、南は沖縄まで、全国各地に広がってきています。高槻市でも、10月1日から条例制定を求める直接請求署名に取り組みます。ぜひ受任者(署名協力者)になって下さい。高槻市に住民票をおいている有権者の方ならどなたでも受任者になることができます。
 市議会に条例案を提出するためには、一ヶ月の間に、有権者の50分の1(約6千人)以上の署名が必要です。是非、ご協力をお願いします。

投稿者 全国ネット : 21:35 | 高槻市 | トラックバック (1)