2005年05月16日

5/21学習会「『国民保護法』は私たちの生活にどのように影響するのでしょうか」

 2003年に「武力攻撃対処法」が、翌2004年には「国民保護法」が成立しました。現在、大阪府や枚方市など各自治体で「国民保護計画」策定の準備が行われているところです。
 「計画」とは何でしょうか?下記の囲みの引用文は、さる3月末に発表された「大阪府国民保護検討委員会」の「報告書」から抜粋したものです。

 【提言2】住民の自発的協力
 避難や救援などにおいて住民の自発的協力が得られるよう、啓発や府民参加型の訓練を実施し、地域防災力を高める。
 【提言7】避難施設の指定と周知
  武力攻撃事態を踏まえた新たな避難施設(例:地下街)などを確保するとともに、事態発生時にそれらの施設へ迅速に避難できるよう、あらかじめ表示・周知しておく。


 武力攻撃事態が想定され、その対処として「非難訓練」や「非難施設」などが計画されています。市民の日常生活とかけ離れた、恐ろしい言葉が並んでいます。
 私たちの知らないところで、ほんとうに恐ろしいことが想定され、議論され、計画されていることに驚きます。枚方市でも具体化が進められていると聞きます。
 「国民保護法」「保護計画」は、ほんとうに国民を保護するのでしょうか?「保護」という名で国民をどこへ連れていこうとしているのでしょうか?
 まず、知ることから始めて、議論を交わし「平和な街づくり」に力を合わせましょう。

    学習会・「国民保護法」は私たちの生活にどのように影響するのでしょうか

  •  講師 :永嶋 靖久 弁護士 (枚方法律事務所)
  •  日時 :5月21日(土) 午後1時30分~
  •  場所 :枚方市民会館
  •  参加費:800円(学生 400円)
  •  主催 :枚方市「非核・戦争非協力(無防備)都市条例」を実現する会
            連絡先:枚方市西禁野1丁目1-25 ベガ401
            TEL/FAX:072-849-1545 携帯:090-1894-0008
            E-mail:muboubihira@hotmail.com
            HP: http://peace.cside.to/muboubi_hirakata/

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2005年04月13日

4/16(土)池田香代子さん講演会

 枚方では、実現するまで続けますと、新たに2月から事務所を開設、やっと軌道に乗り始めました。継続的な「会」として「会員」の呼びかけを始めています。今後ともよろしくお願いします。

 さて、このたび、「世界がもし100人の村だったら」の池田香代子さんが、楠葉公民館(京阪電鉄「樟葉」駅下車徒歩5分)来られます。この土曜日16日の午後1時30分からです。ぜひご参加下さい。
 ペットポトルの水から、世界規模に想像力を働かせ、地球環境、平和へと話が進みます。CDを流したりして楽しい時間になると思います。
 オープニングは枚方のサークルの方のトーンチャイムです。心に響く音色です。

  •  日時 : 2005年4月16日(土) 午後1時30分~
  •  場所 : 楠葉公民館(京阪電鉄「樟葉」駅下車 徒歩5分)
  •  主催 : 枚方市非核平和・戦争非協力(無防備)都市条例を実現する会
           E-mail: muboubihira@hotmail.com

投稿者 全国ネット : 23:47 | 枚方市 | トラックバック (0)

2004年12月13日

枚方市無防備運動、ドイツで報道!

 ドイツの二大日刊全国紙のひとつ、南ドイツ新聞は、12月8日付第11面で、枚方市の無防備都市宣言への取り組みを報じました。
 以下、抄訳。〔 〕中は、省略箇所の要約です。

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Sueddeutsche Zeitung 2004/12/8

戦闘地域の限定
Eingrenzung der Kampfzone
       Henrik Bork記者

   非武装地帯宣言を望む日本の一都市
   いっぽう政府は新ミサイル製造を計画

 日本全体が軍備を増強している。日本全体? いや、ある小都市が抵抗している。大阪の北に位置するヒラカタ市。地域的な市民運動が試みるのは、この人口40万人の都市に「無防備地域」を宣言させることである。たとえ戦争があっても、この都市の住民はともに戦うことを望まない。兵営を撤去し、兵士はその外にいなければならない。枚方市全域──非武装地帯。

 「枚方市議会に私たちの企図に関する採決をさせるためには、5,600人の署名が必要でした」と、ふだん設計事務所で働く行動家のオオタさんは言う。「しかし私たちは短期間に20,506人の署名を集めました」。いま、地方の有力者や東京の中央政府の役人は、どうしたら平和運動を止められるかと頭を痛めている。「自民党はまだわれわれの宣言を妨げようとしているんです」と言うのは、この市民運動に参加する弁護士、マツモトさん。
・・・(略)・・・

 〔この運動をしている人々は、この宣言によって戦争時に爆撃等が防げると思っているわけではない。〕しかし、かれらにとってはひとつのシグナルが大事なのだ。「わたしたちは、アフガニスタンやイラクでの戦闘をテレビで一緒に見せられて、ショックを受けました」と、オオタさん。「私たち枚方市民が戦争に対してノーと言えば、それは少なくとも一つの始まりです」。オオタさんは、できるだけ多くの世界中の自治体がこの例にならうことを願っている。
・・・(後略)〔これに対し小泉首相は「軍備拡張と日本の戦略的役割の拡大の問題に取り組んでいる」。また、「よりによってシュレーダー首相の訪問中に」、自衛隊イラク駐留の延長決定と長距離ミサイル開発の議会承認を企てている。〕

投稿者 全国ネット : 23:40 | 枚方市 | トラックバック (0)

2004年11月18日

11月19日・24日の枚方市議会本会議に傍聴参加を

枚方市議会事務局で以下の日程が確定しました。
いよいよ、枚方市議会で「平和・無防備条例」の審議が行われます。
市民が注目している姿を示すためにも、多くの方の傍聴参加をお願いします。

■11月19日臨時市議会 10時~
  ・条例案の提案
  ・市長の意見書
■11月24日臨時市議会 10時~
  ・請求代表者の意見陳述4名予定
  ・常任委員会付託か採決かを決める。


慎重審議求めていくために総務常任委員会への附託を求めていきましょう。

全国から、枚方市長・市会議員宛に「平和・無防備条例」実現の要請FAXを送ってください。
  ・市長宛    : 072-845-0485
  ・市会議員宛 : 072-841-0240

  ---枚方市「非核平和・戦争非協力(無防備)都市条例」を実現する会---

投稿者 全国ネット : 15:34 | 枚方市 | トラックバック (0)

2004年09月28日

署名運動へのお礼と今後の取り組みへのお願い

日和に恵まれ、一ヶ月31日間の署名運動期間を終えることができました。
市民の皆様、受任者の皆様、そして運動の下支えにご尽力いただいた支援の皆様、全国からのご声援、本当にありがとうございました。また署名場所を提供いただいたお店・商店街や署名道具を預かっていただいた団体・お方様に心より御礼申し上げます。
法定数は早期に突破し、現在で19,818筆(9.28午後7時現在)を数えております。今日もなお多くの「署名簿」が郵送や持込で事務所に届けられています。鋭意整理を進めておりますので、最終的に枚方市に提出できるのは2万筆を超えることができると確信しています。
10月1日に「署名簿」を提出いたします。市民の意志を市役所に届けます。これから市民の意志を受け、市長や市議会議員と市民が積極的に討論する期間となります。条例実現の第二ステージの始まりです。
日本ではじめての「平和・無防備条例」を実現し、平和な街づくりへの大きな一歩と全国に平和を発信する枚方市の姿を示すことができることを念願しています。
今後とも手を携え知恵を出し合いながら平和な街づくりにご一緒できるようよろしくお願いします。

2004年9月28日
枚方市「非核平和・戦争非協力(無防備)都市条例」を実現する会
http://peace.cside.to/muboubi_hirakata/

■■■今後の予定■■■

●10月1日(金) 「署名簿」提出行動
   12時・・・・・・・岡東中央公園での集会
   13時・・・・・・・市役所への提出行動
   15時30分・・・記者会見

●10月2日(土) 条例実現に向けたスタートのつどい (枚方市民会館)
   <1部> 集会 17時30分~
        お話 : 村上みのるさん (吉野川可動堰住民投票)
   <2部> パーティー (持ちより) 18時45分~
        署名運動の思いやエピソードなどを交流

●10月7日(木) 8時 市民の皆様への報告と御礼行動 (市役所前ビラ配り)

投稿者 全国ネット : 23:25 | 枚方市 | コメント (0) | トラックバック (0)