2005年06月14日

7.2前田朗教授講演・学習会-豊中-

7.2前田朗教授講演・学習会

「無防備地域宣言とは何か」
―憲法9条を生かしていく運動を―
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 ●日時: 7月2日(土)  14:00~17:00
 ●会場: すてっぷ・会議室3A―3B(エトレとよなか6階)
        (阪急宝塚線「豊中」駅南口続きのビル)
 ●資料代: 500円
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◆‘04年4月、大阪市の直接請求運動を皮切りに、全国各地で「無防備地域宣言条例」を求める住民運動が立ち上がり、広まっています。
 大阪市、枚方市、東京都荒川区、神奈川県藤沢市、兵庫県西宮市では、既に条例制定要求に必要な署名数を大きく上回る有権者の署名を集めきりました。さらに京都市、高槻市、大津市、東京都府中市、そして沖縄でも結成集会や学習会の準備等々、約20の市町村で準備がはじまっています。

◆自衛隊のイラク派兵や憲法(9条)改悪の動きが強まり、日本は戦争をする国へと変わろうとしています。すでに、「国民保護法」の下で自治体ごとに「国民保護計画」作成され、現職の自衛官を交えた「国民保護協議会」作りが進んでおり、住民を巻き込んだ戦時体制作りが狙われています。「国民保護法」は、住民の生命と財産を守るためのものではありません。
 無防備地域宣言運動は、国際法(ジュネーブ 条約第1追加議定書、第59条)を武器に、自分たちの住んでいる地域を無防備=戦争非協力の地域にすることで、戦争を防ごうとする運動です。戦力を持たず交戦権を否定している憲法9条の精神を生かし、真に平和な地域を作っていこうとする新しい住民運動といえます。
 こうした無防備地域宣言運動の今日的意義を、前田 朗教授を東京よりお招きして学習します。

◆条例制定運動にとりくまれた方からの報告も予定しています。

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●前田 朗(まえだ・あきら)さん
 ◇東京造形大学教授。日本民主法律家協会理事。アフガニスタン国際戦犯民衆法廷・イラク国際戦犯民衆法廷共同代表。専攻:戦争犯罪論、刑事人権論。
 ◇主な著書:『戦争犯罪と人権』(明石書店、1998年)、『戦争犯罪論』(青木書店、2000年)、『ジェノサイド論』(青木書店、2002年)、『民衆法廷の思想』(現代人文社、2003年)。
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主催:平和都市・とよなかを考える会
   イラク市民レジスタンス連帯委員会・北大阪
連絡・お問合せ先: 
   090-1225-1009深田  aurora8aug@yahoo.co.jp
   090-8980-2436山田  toshi-y@kids.email.ne.jp

投稿者 全国ネット : 22:10 | 豊中市 | トラックバック (0)