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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.51

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
      [URL] http://peace.cside.to/muboubi_hirakata/  [E-mail] muboubihira@hotmail.com

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          17日市議会本会議で条例案否決
         「実現する会」は平和な街づくりのため
        今後もみなさんと一緒に考え行動します
 

                         声  明  文        

今回の条例化の取り組みで、枚方市民は「自分たちで平和をつくろう! いかなる戦争にも協力しない」と大きな声を上げました。本当に多くの方の戦争非協力の意志表示がありました。市民こそが平和力をもっていると確信することができました。

       

ところが12月17日の市議会本会議で『枚方市平和・無防備都市条例案』は否決されました。本当に残念です。しかしこの6ヶ月にわたる取り組みを通じて多くの成果を得ることができました。

 必要数の3倍に近い署名数を集めた1ヶ月間は、スーパー前や公民館前で「平和への思い」を語り合う輪が多くできました。「子供達の未来が安心できるように」「こんな取り組みを待っていた」等々。

 第2ステージである議会の審議では、請求代表者は市議会において自分の取り組みに対する思いや条例の必要性を語る十分な時間を得ることができました。しかし慎重審議のために総務常任委員会に付託されたにもかかわらず、委員会の場において条例提案者である市民が議員の質問に対して説明をする機会は保証されませんでした。

 行政や議員の方との「戦争のない社会をつくることが大切」という合意を前提に対話が始まったところでの審議の打ち切りでした。納得できる運営ではありません。本当に残念です。

 しかし、審議が短期間であったにもかかわらず、無防備地域宣言の宣言主体が「国」だけでなく地方自治体も可能であること、「無防備地域宣言は自治事務」との主張が展開されるなど、充実した議論の端緒がありました。今後、枚方市との協議を継続し、「国」から自立した枚方市独自の見解めざし継続論議をおこないます。

 条例制定は今回否決されましたが、私たちは今後も無防備地域宣言の意義をより広め、条例案に基づき戦争を根底からなくすことをめざし、枚方市が住民の生命や安全を第一義的に考え「地方自治体に武器を持ち込まない、戦争に協力しない」街づくりをめざします。

 また、住民主権を充分に保証できていない現在の議会運営に対し、議会の民主主義、住民自治のあり方を考え提案したいと思います。

 

今、私たちの新たなステージが始まります。この取り組みで出会った人たちと日常的な大きな平和のネットワークをつくりましょう。そして、枚方市民が「戦争システム」に組み込まれることに歯止めになる枚方市をつくりましょう。世界共通の「国際法」で、現在のあらゆる武力行使、殺戮がなくなるのをめざして。

 
  <お知らせ>

12月末をもって、左記の事務所は閉鎖します。またこの「ニュース」も一旦休止します。
長い間のご支援に心より感謝申し上げます。

皆さんと相談のうえ、あらためて新しいネットワークや連絡先をお知らせします。
どうかよろしくお願いします。

良い年をお迎えください。    スタッフ一同


 

 
   
 

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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.50

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
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      明日(17日) 朝10時 本会議
            慎重審議を求めて行動します
         総務委員会での条例案否決に抗議
      提案者=市民も参加する慎重な審議を要求

      「平和・無防備都市条例案」は15日総務委員会で採決に付され、否決されました。私たちの
      見解は別紙チラシの通りです。なお、今日の本会議では市民も参加した慎重な審議を求めて
      宣伝・傍聴の行動を行います。多数のご参加をお願いします。


     17日の行動予定   朝8時〜 市役所前宣伝行動
                 9時30分〜 傍聴に本会議場に 

  ● 12月18日(土) 「実現する会」集会

    午後 1時30分〜、ラポール枚方、参加費500円

     ・お話  澤野義一教授(大阪経済法科大学)
     ・経過報告と今後の活動提案

      参加された皆さんと一緒に考えたいと思います。多数ご参加ください。

  ● ● 全国に次々と広がる「無防備宣言運動」 ● ●

   12月19日(日) 西宮「平和・無防備条例を実現する会」スタートの集い
                午後1時 西宮市大学交流センター(阪急西宮北口駅)

   12月19日(日) 京都府無防備連絡会学習会
                午後2時 京都テルサ(JR京都駅)

   12月19日(日) 高槻市無防備地域宣言条例制定をめざす会準備会結成の集い
                午後2時 高槻現代劇場(阪急 高槻市駅)

   12月23日(木) 平和・無防備条例を実現する奈良市民の会スタートの集い
                午後1時半 奈良県文化会館


  東京都荒川区民の会

         直接請求署名(05年1月14日〜2月13日)

  神奈川県藤沢の会

          直接請求署名(05年1月28日〜2月27日)

       

 

 
   
 

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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.49

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
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      15日(水)午後2時 総務委員会傍聴に
           多数 参加してください
       審議不充分なままで幕引きは許されません
      提案者=市民もまじえ民主的で慎重な審議を

  ■ 「実現する会」からのお願いです

(1)読んでください
   ・「会ニュース号外版」
   ・「請求代表者6名による総務委員会運営への要望書」
   ・「枚方市在住弁護士20名の市議会議長あての要望書」
(2)参加してください−15日の行動予定
   ・朝8時〜 市役所前宣伝行動
   ・昼12時〜 岡東中央公園での宣伝行動
   ・午後1時30分〜 傍聴に委員会室へ

 ■ ■ 海外も注目する枚方市無防備条例運動 ■ ■
             12/8付「南ドイツ新聞」が取り組みを報道しました!

    ドイツの二大日刊全国紙のひとつ、南ドイツ新聞は、12月8日付第11面で、枚方市の
   無防備都市宣言への取り組みを報じました。
    以下、抄訳。〔 〕中は、省略箇所の要約です。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   Sueddeutsche Zeitung 2004/12/8

     戦闘地域の限定
    Eingrenzung der Kampfzone
        Henrik Bork記者

                     非武装地帯宣言を望む日本の一都市
                      いっぽう政府は新ミサイル製造を計画

    日本全体が軍備を増強している。日本全体? いや、ある小都市が抵抗している。
    大阪の北に位置するヒラカタ市。地域的な市民運動が試みるのは、この人口40万人の都市に
   「無防備地域」を宣言させることである。たとえ戦争があっても、この都市の住民はともに戦うことを
   望まない。兵営を撤去し、兵士はその外にいなければならない。枚方市全域──非武装地帯。

    「枚方市議会に私たちの企図に関する採決をさせるためには、5,600人の署名が必要でした」と、
   ふだん設計事務所で働く行動家のオオタさんは言う。「しかし私たちは短期間に20,506人の署名を
   集めました」。いま、地方の有力者や東京の中央政府の役人は、どうしたら平和運動を止められるか
   と頭を痛めている。「自民党はまだわれわれの宣言を妨げようとしているんです」と言うのは、この
   市民運動に参加する弁護士、マツモトさん。
   ・・・(略)・・・

    〔かれらは、この宣言で爆撃等が防げると思っているわけではない。〕しかし、かれらにとってはひと
    つのシグナルが大事なのだ。「わたしたちは、アフガニスタンやイラクでの戦闘をテレビで一緒に見せ
    られて、ショックを受けました」と、オオタさん。「私たち枚方市民が戦争に対してノーと言えば、それ
    は少なくとも一つの始まりです」。オオタさんは、できるだけ多くの世界中の自治体がこの例にならう
    ことを願っている。
   ・・・(後略)〔これに対し小泉首相は、「軍備拡張と日本の戦略的役割の拡大の問題に取り組んでいる
    」。また、「よりによってシュレーダー首相の訪問中に」、自衛隊イラク駐留の延長決定と長距離ミサ
    イル開発の議会承認を企てている。〕


 

 
   
 

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       枚方無防備条例を実現する会ニュース 号外

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
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 枚方市民が 全国が 世界中が 枚方市議会での議論に注目
      明日 総務委員会 じっくりと内容の審議を

      明日から、「条例案」の審議が始まります。
      2万人近い市民の意志を添えて提出した「条例案」は、市長の意見書と市民代表の意見陳述を
     経て、いよいよ市議会での内容審議に入ります。
      市長も市民も市会議員の皆さんも平和で安全な枚方市を願っています。その平和への思いを    
     共有した上で、市民が提案した、この「平和・無防備条例案」を議論していただきたいと思います。
      市長の意見書にある法律解釈の諸課題には、請求代表者から理を尽くした意見が述べられました。
     両方の意見も踏まえて、議員の皆さんが様々な議論や学説・理論を十分に調査・検討され、また
     可能な限り参考人等も招致するなど万全の審議を経て、判断されることを期待します。それが署名を
     した市民2万人と、論議を見守る全市民への責任と考えています。
       傍聴にお越しください。

  ■ ■ ■ いよいよ、委員会審議です

明日 午前 10時 〜   委員会審議の傍聴に、ご参加ください!
                    (市役所本館 4階)

 世界中が見つめる 枚方市の議論

 12月7日(火)、東京の外国人特派員協会記者クラブで、「枚方市平和・無防備条例を実現する会」は記者会見を行いました。
  仏「ル・モンド」 、独「南ドイツ新聞」など13社の記者が参加。「会」の松本弁護士が枚方市の「無防備条例」 運動を紹介。活発に質問が出され、最後に「がんばってください」との励ましをいただきました。
  この運動は全世界に発信されました。世界中が注目する取り組みになりました。

 ● ● ● 枚方市在住の弁護士(有志)から、市議会議長に要望書提出準備中!

 「(前略)政府の法律解釈だけに従って自らの法的判断を放棄することは地方自治の自殺行為もしくは議会の責任放棄ということになりかねません。市議会におかれては、平和に寄せる市民の熱い思いを真摯に受け止められ、法律解釈問題を含め十分に審議されますよう要望します」 <案文から抜粋>

 
 12月18日(土) 「実現する会」集会

       午後1時30分〜 ラポール枚方
        お話 : 澤野 義一教授 (大阪経済法科大学)

 
   
 

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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.48

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       12月9日総務常任委員会が開催(午前10時)
      総務委員会に慎重審議(参考人招致)を求める
              FAX、手紙、電話を!

      11月24日の市議会で平和無防備都市条例が総務常任委員会に付託されました。
      12月9日総務常任委員会が開催されます。実現する会としても総務常任委員会に請求代表者や
     有識者の参考人招致を求める申し入れをしています(参考人に松本健男弁護士(請求代表者)
     澤野義一教授(大阪経済法科大憲法学))。総務常任委員会でも「賛成意見」「反対意見」を十分
     聞かれて、審議されることを望みます。ただ、市民が十分な審議を求めていることを申し入れていか
     ないと、12月17日本会議で採択なども考えられます。12月9日の総務常任委員会に向けて、「参
     考人を呼んで、慎重な審議をお願いします。」「命にかかわる重要なことなのでしっかり審議してくだ
     さい。」といった手紙やFAX、電話などを受任者、協力者の皆さん、お願いします。

総務常任委員会に慎重審議の声を!

総務常任委員会T E L (072)

委員長   広瀬ひとみ議員(共産) 津田駅前1丁目7−4       859−8433 
副委員長  鷲見信文議員(民主連合) 山田池東町45−11     851−3559
        山原富明議院(市政会) 渚元町20−21          848−8181
        西村健史議員(共産) 楠葉花園町5−3−1108号   851−5511
        大隈恭隆議員(公明) 出口1丁目1−84          844−1086 
        岡林薫 議員(公明) 山之上西町33−23         841−6371
        高橋伸介議員(市民) 町楠葉2丁目27−6         851−5094
        大槻哲也議員(民主連合) 東中振1丁目27−10     832−5662
        河西正義議員(民主市民) 南中振2丁目9−21      833−7052

 トピック

  12/7(月)外国人特派員協会記者クラブで記者会見が決まりました。
    枚方市平和・無防備都市条例の運動が世界に発信されます。

        

今後の予定

  12月 9日(木) 総務常任委員会  午前10時
  12月18日(土) 「実現する会」集会 午後1時30分〜4時  ラポール枚方
                  ・これまでの経過報告
                  ・お話 澤野義一教授(大阪経済法科大学 憲法学)

  毎週土曜日 午前10時〜 事務所にて「実現する会」 次回12月11日(土)

 
 山内徳信氏講演のビデオ・DVD完成

山内徳信氏(沖縄県読谷村元村長)の11/13実現する会集会講演のビデオ、DVDができました。
予約受付中。販売 1000円

 
   
 

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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.47

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       「条例は平和の礎」と 市民の熱い意見陳述
          総務委員会への付託 内容審議へ

     11月24日、臨時市議会で請求代表者4人が意見陳述を行いました。
     陳述ではこれまでの枚方市の平和施策の蓄積の上に立った平和を願う市民の声や、イラクへの
    自衛隊派兵など日本が戦争に向かっていることへの危機感があること、ジュネーブ条約が民間人の
    命を守るために制定され、国際人道法で市民生活を守ることができる意義を強調しました。
      また市長「意見書」で述べられた「条例を制定することには無理がある」ことについては、この条例
    案は現行法を越えたものではなく、むしろ憲法に基づき住民の安全を第一義的に保障する役割を持っ
    た地方自治体の条例制定権の範囲内であること明らかにしました。
     市議会本会議でより審議を深めるために総務常任委員会に附託されたことについて私たち市民は
    大きな前進と受け止めています。そして、委員会でも請求代表者の意見表明を交えて十分な審議が
    されることを要望します。
     戦争をしないための常日頃からの努力こそが本条例制定の意義です。戦争非協力の市民の意志
    を十分に受けとめていただき、市民の命という身近で最重要な課題について、市長、市議会の精力的
    な審議を期待します。
     そして全国へ全世界へ平和の発信都市枚方の姿を示しましょう。
     私たち市民は条例実現に向けて今後も様々な行動や要請を進めていく決意です。


         

 今後の予定

   12月 9日(木)  市議会総務常任委員会 (午前10時) 

       10日(金)     同 上    (予定)

   12月 2日(木)  街頭宣伝 (朝8時 市役所前)

   12月18日(土)  「実現する会」集会 (詳細次号に)

 「実現する会」

  毎週土曜日 午前110時〜 事務所にて     次回12月4日(土)

        

カ ン パ の お 願 い

  運動はまだまだ続きます。物心両面でのご支援引き続きよろしくお願いします。

    <郵便振替> 口座番号 : 00940−5−259066

              加入者名 : 枚方市平和(無防備)都市条例を実現する会

 
   
 

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       枚方無防備条例を実現する会ニュース 号外

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       市長さん 条例制定は無理ではありません
       市長「意見書」に私達はこう考えます
        市議会で充分な議論を期待します

    市民の署名を添えて請求した「枚方市平和・無防備都市条例」が臨時市議会に上程され、審議が
    始まりました。19日の本会議で中司市長の「意見書」が提出されました。(一部を後段に掲載)

      市長は「意見書」で、この条例案は「制定することには無理がある」としました。
      その理由として
      (1)「無防備地域宣言」は国の解釈では地方公共団体が行うことはできない
      (2)地方自治法で「本市の事務に属さない事務」は条例制定できないとしている
      (3)「条約に基づいた条例」は国法の体系上、想定されていない
      の3点をあげ、「現行法を超えた様々な制約を伴う条例案」とし、条例制定に否定的な姿勢でした。

      私達は市議会での今後の旺盛な議論を期待して、以下の通り意見を述べます。
      (1)「無防備宣言」は国しかできないの?
        ・ジュネーブ条約追加議定書の作成過程で、宣言のできる主体を国から「適当な当局」に変更
         しています。同条約策定の中心であった国際赤十字委員会の見解では自治体も宣言できる
         と解されています。これが国際的な解釈です。
        ・国の解釈は「意見書」の通りだとして、枚方市の解釈はいかがなのでしょうか?
        市長の見解が求められているのです。市民の平和と安全のために役に立つことは活用する
         という積極性を示してほしいのです。
      (2)市民の平和を守ることが「本市の事務に属さない事務」なの?
        ・改正(1999年)前の「地方自治法」では地方公共団体の第一番目の事務として<住民及び
         滞在者の安全、健康及び福祉を保持すること>を掲げていました。改正法では「住民に身近
         な行政はできる限り地方公共団体にゆだねる」と規定しています。「意見書」で市長も「戦
         争や紛争から市民の生命と財産を守り、平和で心豊かな市民生活を確保することは極めて
         重要な課題」と言っています。
        ・それなのに市民の生命・財産を守ることは「本市の事務に属さない」のでしょうか?このこと
         はすべての市民が納得できません。市民の平和と安全は市長のすべての権限を駆使して
         守っていただきたいことの第一です。
        ・「平和・無防備条例」は平和憲法体系のもとでの<上乗せ・横出し規制>の性格を持った
         ものです。憲法第9条を根拠にもつ条例を地方自治体で制定することは、何ら法体系を歪め
         たり踏みにじったりするものではないと考えます。
      (3)「条約に基づいた条例」は想定されていないのでしょうか?
        ・「批准した条約−国内法の制定−準則に基づく条例」を国は指導したいのでしょうが、条約
         を批准しながら政権の意思により遅々として国内法の整備が進まないケースも、たくさん
         あります。
        ・国が批准した条約=確定した国際法を地方自治体が積極的に活用することは違憲・違法
         なのでしょうか?許されないことなのでしょうか?
        ・憲法98条の条約の遵守義務と憲法9条を根拠とした「戦争非協力宣言」は、住民の安全
         を第一義的に保障する役割を持った市町村の「条例制定権」の範囲内だと考えます。

        「意見書」にある「現行法を超えた様々な制約を伴う」という文言は市民には理解できませ
        ん。市民にはわからない難しい問題があるんだ、という決め付けのようで心穏やかではあ
        りません。また、国の見解を強調するあまり、国の意向の枠内でしか平和と安全を語り得
        ない不充分な姿勢も感じられます。
        市長、あなたは顔をどっちに向けられるのですか?市民ですか、国ですか?
        私達は考えます。
        市民の安全を守るため役立つことはすべてのことを行っていただけるのが市長であること。
        そのために憲法−条約−法律を駆使し活用するのが市長の役割であること。人類の英知
        が織り紡いできた国際人道法、その国際法にも依拠し、地方自治体と市長が為すべき
        責務を果たしていただけるなら、この「平和・無防備都市条例」は制定できます。
         市議会での温かくて精力的な討論を市民は期待しています。               
              

 参考: 市長「意見書」の一部

(略)宣言は、「適当な当局」が行うとされていますが、宣言することのできる「適当な当局」の解釈についての国の見解は「『当該地域の防衛に責任を有する当局』すなわち、わが国においては国において行われるべきものであり、地方公共団体が当該宣言を行うことはできない」としています。
また、地方自治法第14条第1項では、同法第2条第2項を前提に、普通公共団体は、その権限に属する事務に関して条例を制定することができると規定しており、普通地方公共団体である本市の事務に属さない事務について条例を制定することは同法に抵触することが十分に考えられます。
条例は国の法体系に属するものであり、国法の体系上、条約に基づいて条例を制定することは想定されておらず、また、現行法を超えた様々な制約を伴う本条例案を制定することには無理があると言わざるを得ません。  (略)

             
            
 傍聴に多数 ご参加ください

  11月24日(水) 午前10時 (市議会2日目)
    請求代表者の意見陳述ほか

 
   
 

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       枚方無防備条例を実現する会ニュース 号外

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
      [URL] http://peace.cside.to/muboubi_hirakata/  [E-mail] muboubihira@hotmail.com

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       11月19日(金)・24日(水)市議会本会議へ
       傍聴参加をお願いします。
        市民が注目している姿を示しましょう!

議会運営委員会で、以下の日程が確定しました。

  ■11月19日(金) 臨時市議会
    10時〜
     ・条例案の提案
     ・市長の意見書


  ■11月24日(水) 臨時市議会
   10時〜
    ・請求代表者の意見陳述4名確定
    ・常任委員会付託か採決かを決める

慎重審議を求めていくために、総務常任委員会への付託を求めていきましょう。

山内徳信氏(元沖縄読谷村長)〜11/13集会
 山内徳信氏(元沖縄読谷村長)のお話の抜粋

・読谷飛行場(米軍基地)の2005年全面返還を実現した。飛行場の中に既に運動公園、村役場が作られている。村役場の建替え時、私は村の真ん中に作ることを提案した。誰もが10分くらいで来れる場所として、しかし米軍基地の中、職員や様々な人が反対した。地位協定や法律などを言っていたが「やってみなければ分からない」といった。やる前から色いろ無理だという意見が出る。しかし、役場は基地の中にでき、全面返還を勝ち取ることができた。

・外交や平和は国の専管事項と言ってるが、戦前は国の間違った外交のために、広島長崎に原爆が落とされ、沖縄戦で多くの沖縄市民が殺された。今、日本政府は軍国主義の道に進んでいる。国が間違いを起こさないために、憲法でも主権は国民であり、平和は市民が作るもの。無防備条例もそのための物。

・真剣に、本気でぶつかっていけば、山は動く。米軍将校がこちらの熱意を分かってくれて力になってくれた。

・国に逆らえば予算は減らされる?「私が村長をやってから逆に予算は2倍以上になった。そう簡単に予算を減らす事は現実にはできない。」

 全国から、枚方市長・市会議員に「平和・無防備条例」実現の要請FAXを送ってください

 ひらかた市無防備シンボルマーク(塔本賢一さん作) 市長宛    : 072−845−0485

  市会議員宛 : 072−841−0240

 
   
 

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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.46

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
      [URL] http://peace.cside.to/muboubi_hirakata/  [E-mail] muboubihira@hotmail.com

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        19日(金) 朝10時、 24日(水) 朝10時
         市議会本会議 傍聴に多数参加を

       13日「実現する会」での行動提案です。
       ■19日・24日臨時市議会への傍聴に参加しましょう。
        11月19日(金) 朝10時〜 ・市長の意見書説明  ・請求代表者の確認
        11月24日(水) 朝10時〜 ・請求代表者の意見陳述
                          ・常任委員会付託か採決かを決める

         どれだけ多くの方が傍聴するかが鍵です。(傍聴席28席、モニター室あります)

       ■各日とも朝8時から岡東中央公園で宣伝行動を行います。
       ■新しいビラ(事務所にあります)を配布し、議会の状況を伝え、市議会に注目していく
        動きをつくりましょう。
       ■協力者同士の連絡体制をつくりましょう。
       ■イラクから、自衛隊を撤退させる取り組みに参加しましょう。

  

トピックス

  全国に広がる「無防備宣言運動」

   2005.1.14から   東京都荒川区で署名運動開始
   2005.1.28から   神奈川県藤沢市で署名運動開始
   2004.12.19に   兵庫県西宮市で実行委員会結成
   2004.12.23に   奈良市で実行委員会結成

  北海道苫小牧市、京都市、大阪府高槻市、大津市などでも実行委員会や準備会・
  相談会がもたれています。

 残部わずか

  署名運動1ヶ月の記録集
            「熱く 楽しく 平和の対話をした一ヶ月」 −夢と笑顔を全国に−
             A4版 85ページ  「署名簿」など付録つき
        全国の運動に役立つことを願って  1部 1500円 (カンパ込み)
        FAX・電話で受付中 (郵送料別) 

 「実現する会」

 ひらかた市無防備シンボルマーク(塔本賢一さん作) 毎週土曜日 午前10時〜
       事務所にて「実現する会」・・・・・・・次回は11月20日(土)です

 
   
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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.45

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
      [URL] http://peace.cside.to/muboubi_hirakata/  [E-mail] muboubihira@hotmail.com

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         1日に本請求し 中司市長と面談しました
         11月19・24日 臨時市議会開催予定

       ■11月1日、18621筆の署名を添えて、条例制定本請求を市長に行いました。
       ■当日朝、中司市長との面談が実現し、請求代表者など5名が市長に「条例」を是非実現して
        いただくよう強く要請をしました。
        請求代表者の松本弁護士から、国際法であるジュネーブ条約に根拠を持つ「平和・無防備条例」
        は憲法98条からも適法かつ有効であること、「国民保護法」にも抵触しないことが説明され、市長
        は熱心に耳を傾けていました。
       ■議会事務局から、以下の日程が明らかにされました。
        ・11月19日(金) 朝10時〜  臨時市議会   ・条例案の提案
                                      ・市長の意見書
        ・11月24日(水) 朝10時〜  臨時市議会   ・請求代表者の意見陳述
                                      ・常任委員会付託か採決かを決定


       19日、24日の本会議の傍聴に、皆さんの参加をお願いします。

  

今後の予定

  11月13日(土) 「平和条例実現」集会
                  「住民自治の力で戦争非協力の街づくり」
                  お話: 山内 徳信さん
                       平和憲法・地方自治問題研究所主宰
                       「基地の県内移設に反対する沖縄県民会議」共同代表
                  午後1時30分 会場:メセナ枚方

  11月19日(金) 朝10時〜  臨時市議会  ・条例案の提案
                                ・市長の意見書

 
11月24日(水) 朝10時〜  臨時市議会  ・請求代表者の意見陳述
                                ・常任委員会付託か採決かを決定

              
 全国から枚方市長・市会議員に「平和・無防備条例実現」の要請FAXを送ってください

            市長    : 072−845−0485
            市会議員 : 072−841−0240


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        全国の運動に役立つことを願って  1部 1500円 (カンパ込み)
        FAX・電話で受付中 (郵送料別) 

 「実現する会」

 ひらかた市無防備シンボルマーク(塔本賢一さん作) 毎週土曜日 午前10時〜
       事務所にて「実現する会」・・・・・・・次回は11月13日(土)です

 
   
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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.44

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
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         11月1日 条例制定の本請求をします
       市民・議員・市長 みんなで「平和の討論」を

        選挙管理委員会で審査が行われていた「署名簿」が「実現する会」に返付され、11月1日に
       枚方市長あて条例制定の本請求を行う予定です。
        署名運動期間中、市内各所で多くの市民が熱い討論を繰り広げました。
        この間、「実現する会」は市会議員の皆さんや市長に挨拶をかねた要請を行ってきました。市民
       の熱意を受け、議会でも市役所内でも真剣な議論が始まっています。
        本請求して臨時市議会が開催されるまでの期間、市長や市会議員、そして市民がいろんな場で
       この条例案について討論を繰り広げましょう。積極的に市民の思いを生の声で伝えましょう。市長・
       関係各課・市会議員の皆さんは市民の動きや発言に注目しています。
        日本で初めての「平和・無防備条例」の実現に、11月前半の行動が本当に重要です。手紙・
       電話・面談で、平和への思いと条例案の素晴らしさを訴えましょう。

  

今後の予定

  11月 1日(月) 条例制定本請求  9時 市役所前集合

  11月13日(土) 集会「住民自治の力で戦争非協力の街づくり」
               お話: 山内 徳信さん(沖縄県読谷村元村長)
               午後1時30分 会場:メセナ枚方

        
 全国から枚方市長・市会議員に要請のFAXを送ってください

            市長    : 072−845−0485
            市会議員 : 072−841−0240


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 「実現する会」

 ひらかた市無防備シンボルマーク(塔本賢一さん作) 毎週土曜日 午前10時〜
       事務所にて「実現する会」・・・・・・・次回は10月30日(土)です

 
   
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       枚方無防備条例を実現する会ニュース No.43

           〒573-1142 枚方市牧野下島町7-13  Tel&Fax:072-850-4446
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        20506筆の署名を力に要請しましょう
          市長・議員に市民との対話を

      市民の皆さんへの報告ビラ配布を進めています。署名のときお世話になった場所で「ありがとうござい
     ました」と声をかけビラを配布しています。あわせて「11月臨時市議会にむけ皆さんの声を議員・市長
     に届けてください」とのお願いもしています。
      皆さん快くビラを受け取り「よかったね」「2万も!すごい」と一緒に喜んでいただけます。
      条例実現にむけて市会議員皆さんへの要請も進んでいます。これまでに約半数の議員と面談する
    ことができています。手紙やはがきも届き、電話での対話も広がっています。また、市長との面談を求め
    て関係課に申し入れをしました。
      必ず市長と市民との話し合いの場を実現しましょう。そのためにも
    市長や議員に手紙・ハガキ・FAXを送りましょう。電話をしましょう。
      そして、話し合いの場で平和を求める市民の気持ちを伝えましょう。 枚方市議会のHPはこちら   

今後の予定

  10月20日(水) 市民の皆様への報告ビラ配布行動  午後2時 岡東中央公園

  10月23日(土)           同上           午後2時 岡東中央公園

  11月13日(土) 集会「住民自治の力で戦争非協力の街づくり」  午後1時30分 メセナ枚方
               お話: 山内 徳信さん(沖縄県読谷村元村長)

        
 「実現する会」

 ひらかた市無防備シンボルマーク(塔本賢一さん作) 毎週土曜日 午前10時〜
       事務所にて「実現する会」・・・・・・・次回は10月23日(土)です

 

       
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